2011年9月 4日 (日)

タマザキフタバムグラ(アカネ科)

  道ばたの側溝の中で咲いていたタマザキフタバムグラ。熱帯アフリカ原産の一年草。全草ほとんど無毛。茎は四角形。葉は対性し、中央の脈が目立つ。葉脇から花序を出し、花冠は白色で4裂する。路傍の思いがけないところで稀に見られる。

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2011年7月17日 (日)

ハイクサネム(マメ科)

 道路の植栽帯に大きく葉を広げて咲いていたハイクサネム。北アメリカ原産の多年草。別名アメリカゴウカン。葉は2回羽状複葉で4-12対の羽片がある。小葉は15-30対。花序は頭状で白色、径1cm。果実は長楕円形で長さ1.5-2.5cm、熟すと黒くなる。この付近では3年前に道路建設の作業地内で初めて見出したが、その道路が完成した今も、緑地帯などに場所を変えて生きつづけている。

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2011年6月 5日 (日)

フトエバラモンギク(キク科)

  線路の敷石上で咲いていたフトエバラモンギク。ヨーロッパ原産の越年生草本。頭花は径5㎝で黄色。頭花の柄は先に向かって太くなる。総苞は花後に大きくなり、そう果には白~淡褐色の冠毛がある。朝の9時ぐらいから開花し、午後3時ごろには閉じてしまっている。線路敷には除草剤が散布されるが、太い根が深いため枯れずに生き残っているようである。

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2011年5月29日 (日)

セイヨウヒキヨモギ(ゴマノハグサ科)

  河川敷の草地に群生していたセイヨウヒキヨモギ。ヨーロッパ西部原産の半寄生の一年草。茎は直立してほとんど分枝しない。全体に白色の毛が多く、腺毛が混じる。葉は無柄で茎の上部で互生、下部で対生。花冠は黄色、唇形で長さ1.5-2cm。この付近でもいつのまにか増え、稀な植物ではなくなった。

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2011年5月 2日 (月)

ホソバオオアマナ(ユリ科)

 花壇の草地に群生していたホソバオオアマナ。原産地はヨーロッパからアジアにかけての地域。鑑賞用によく栽培される。学名はOrnithogalum orthophyllum Tenore (Ornithogalum tenuifolium Guss.)。オオアマナに比べて葉が太く、小球はほとんどできない。逸出して野生化しているところもある。

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2011年5月 1日 (日)

オオアマナ(ユリ科)

 小雨の降る河川敷の草地に咲いていたオオアマナ。ヨーロッパ原産で鑑賞用によく栽培される。学名はOrnithogalum umbellatum L.。花は白色で径3cm背ほど。ホソバオオアマナに比べて葉が細く、小球が多くできる。逸出して野生化している。

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2011年4月 7日 (木)

ギンヨウアカシア(マメ科)

  丘陵地の造成地に咲いていたギンヨウアカシア。オーストラリア原産の常緑小低木。街路樹や庭木してよく植えられている。葉は2回偶数羽状複葉で羽片が3-5対つく。羽片の付け根に1個の円形の腺体がある。小葉は銀白色でほとんど無毛。枝先に黄金色の花をつける。花弁は小さく雄しべが目立つ。

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2011年2月14日 (月)

シンジュ(ニガキ科)

 太い枝に大きな葉痕をつけていたシンジュ。中国原産の落葉高木。明治初期に渡来し、現在では各地に野生化している。別名ニワウルシ。葉痕は大きく心形、維管束痕は微小で多数、9-15グループに集まりV字形に並ぶ。冬芽は3/8のらせん生で、偏平な半球形。

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2010年12月23日 (木)

タテバチドメグサ(セリ科)

  幹線水路に拡がりはじめたタテバチドメグサ。湿地や水中に群生するヨーロッパ原産の多年生草本。葉は互生し、径1-5cmの円形。葉柄は盾状につく。上面には光沢かせあり、葉身には浅鋸歯がある。熱帯魚とともに観賞用に輸入されたものが広まったらしい。この近辺でも最近になって治水緑地や水路で見かけるようになった。

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Tatebatidomegusa

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2010年10月 7日 (木)

アカザカズラ(ツルムラサキ科)

 植え込みの隅で咲いていたアカザカズラ。南アメリカ原産のつる性多年草。茎はよく分枝して他のものに絡む。葉は先が尖った卵形、互生し多肉質。葉腋より長さ15cmほどの穂状花序を出す。花弁は5深裂し緑白色、径約5mm。がく片は2個で花弁と同色。雄しべは5個、雌しべは1個で先は3岐する。葉や塊根は食用になる。

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