クラフトパンチを使った葉っぱ絵工作
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今回もみんな大好きなバイキンマンの作り方を紹介します。少し細かい作業が入りますが、がんばって作ってみてください。
使用する材料はトチの実、シリブカガシ・コナラ・スダジイ・ツブラジイのどんぐり、ムクロジの種子、そして「目玉」と紙に書いた「口」です。どんぐりはよく似たものならどんな種類のものでも代用できます。
どんぐりや木の実の接着にはグルーガンを使用します。まず、胴体となるトチの実に頭となるトチの実を接着材でくっつけます。
次に胴体の下部にシリブカガシの足を2本くっつけます。この時バイキンマンが倒れないように頭のくっつける位置と足の角度を調整しておきます。
このように倒れず座ってくれれば上出来です。つぎにシリブカガシの手を2本胴体にくっつけます。
ここまでできれぱほぼ半分完成です。次にバイキンマンの触覚を2個作ります。コナラのどんぐりにムクロジの種子をくっつけます。
次にバイキンマンの尻尾を作ります。まず、スダジイとツブラジイのどんぐりの組み合わせを確認しておきます。熱いクルーガンに注意して、ひとつひととつくっつけていきます。
この尻尾を胴体の後ろにくっつけます。
次に顔の真ん中にムクロジの種子の鼻をくっつけます。
次に頭の左右に先程に作った触覚をくっつけます。うまくくっつけるコツは、接着剤の中にブチュッと触覚の根本を刺しこんで、接着剤が固まるまでの1分間、じっと押さえて絶対に動かさないことです。
ここまでできたらもっちょっとで完成です。
最後に木工ボンドで「目玉」と「口」を貼り付ければ出来上がりです。
今回はみんな大好きなアンパンマンの作り方を紹介します。簡単なので、みなさんも作ってみてください。
使用する材料はトチの実、シリブカガシのどんぐり、フジの種子、ムクロジの種子、「目玉」です。よく似たドングリや木の実でも代用できます。
どんぐりや木の実の接着はグルーガンを使用します。まず、胴体となるトチの実に接着剤をつけて頭となるトチの実をくっつけます。
次に、胴体の下部にシリブカガシの足を2本くっつけます。この時にアンパンマンが置いた時に倒れないように頭のくっつける位置と足の角度を調整しておきます。
このように倒れず座ってくれたら上出来です。次にシリブカガシの手を2本くっつけます。
ここまでできたら完成は目の前です。顔の真ん中にムクロジの種子の鼻をくっつけます。
次に両側のほっぺにフジの種子をくっつけます。
最後に木工ボンドで「目玉」をくっつければアンパンマンの出来上がりです。