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2011年6月28日 (火)

オニコナスビ(サクラソウ科)

  山地の湿地で満開のオニコナスビ。茎は地を這う。葉は対性し、広卵形。がくは5深裂。花冠は5裂し、黄色、径1.5㎝。九州に自生する稀な植物。ここのものは植栽または移入されたものと思われる。

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2011年6月16日 (木)

ツルグミ(グミ科)

  山地の林縁に実をたくさんつけていたツルグミ。つる性の常緑低木。茎は赤褐色の鱗状毛が密生する。葉の裏面はふつう赤褐色の鱗状毛が密生する。花は10-11月に咲き、果実は長楕円形で春に赤熟する。よく熟した果実は甘く、酸味は少なく、渋みがすこしあります。

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2011年6月 7日 (火)

セイヨウザイフリボク(バラ科)

 新しいマンションの緑地帯に実ったセイヨウザイフリボク。北アメリカ原産。別名ジューンベリー、6月に赤い実をつける。自家結実性なので1本でも結実する。生食やジャム、果実酒に利用される。熟した実は甘く、わずかに酸味がある。野鳥も実を啄んだ跡が見られる。花も美しく、秋には紅葉が楽しめ、近年、庭木としてよく植えられている。

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2011年6月 5日 (日)

フトエバラモンギク(キク科)

  線路の敷石上で咲いていたフトエバラモンギク。ヨーロッパ原産の越年生草本。頭花は径5㎝で黄色。頭花の柄は先に向かって太くなる。総苞は花後に大きくなり、そう果には白~淡褐色の冠毛がある。朝の9時ぐらいから開花し、午後3時ごろには閉じてしまっている。線路敷には除草剤が散布されるが、太い根が深いため枯れずに生き残っているようである。

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