« アカザカズラ(ツルムラサキ科) | トップページ | スズメノコビエ(イネ科) »
山地のため池の堤に咲いていたウンヌケモドキ。稈は束生して直立、高さ60-100cm。葉鞘は白毛がやや密生。小穂は長さ5-6mm、有柄のものと無柄のものとが対になって中軸につく。稈の基部がほとんど膨らまず、ほとんど無毛のりん片状の鞘に包まれる。
投稿者 あぜな 時刻 23時37分 野生植物 | 固定リンク
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント