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2009年11月 4日 (水)

ヤツデ(ウコギ科)

 山地の伐採地で咲いていたヤツデ。半日陰地~日陰地を好み、庭や公園によく植えられる。海岸から丘陵の林内にも自生する。枝先に球状の散形花序を円錐状につける。上部の花序には両性花、下部の花序には雄花がつく。両性花は自家受粉を避けるため雄しべが先に成熟して花粉をだし、花弁と雄しべが落ちてから花柱が伸びてくる。5枚の花弁は中央の花盤のまわりに並び、各花弁の間には5本の雄しべを立てる。花盤の中央には花柱がある。

Yatude5

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