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山地の林縁に絡み付いていたツルリンドウ。つる性の多年草。葉は対生し、3本の脈が目だつ。果実は水分の多い液果、径8mmの楕円形で紅紫色に熟す。花より果実のほうがよく目につく。実の時期には果柄が長く伸びる。この付近の山地に普通。
投稿者 あぜな 時刻 21時03分 野生植物 | 固定リンク
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