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丘陵地の日あたりのよい土手に咲いていたリュウノウギク。高さ40-80cmの多年草。茎は細く、毛が密生。葉はふつう3中裂、大きな鋸歯がある。表面は緑色、裏面は灰白色の丁字状毛が密生。葉を揉むと竜脳に似た香りがする。頭花は径3-5cm、ふつう舌状花は白色。
投稿者 あぜな 時刻 07時12分 野生植物 | 固定リンク
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