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山地の林縁で実をたくさんつけていたアキグミ。高さ2-3mの落葉低木。葉は長楕円状披針形、裏面は白い鱗片におおわれる。果実は球形~楕円状球形で赤熟、径6-8mm。果実の表面には赤褐色や白色の鱗状毛がある。生食すると甘酸っぱく、渋みが残る。
投稿者 あぜな 時刻 05時47分 野生植物 | 固定リンク
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