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ため池の堤の土手に見られたウンヌケモドキ。稈の高さが60-100cmの多年草。稈の基部はほとんど膨らまず、これを包むりん片状の鞘は無毛で光沢があること、葉鞘は白毛がやや密生することが特徴。草地環境の荒廃や消滅などにより減少し、稀にものとなっている。
投稿者 あぜな 時刻 11時26分 野生植物 | 固定リンク
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