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河川敷の堤防敷の草地に咲いていたハナウド。茎は太く中空、粗毛が多い。葉は大型の3出または羽状複葉。大型の複散形花序は径18cm。花序の外側の花弁は大きく、先が2裂する。堤防敷の草管理の方法にも原因があると思えるが、これもこの付近では稀なものとなってしまっている。
投稿者 あぜな 時刻 08時37分 野生植物 | 固定リンク
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