« ラッキョウ(ユリ科) | トップページ | オタカンサス(ゴマノハグサ科) »
丘陵地の日当りのよい草地に咲いていたリンドウ。葉は対生して3脈が目立つ。茎には4条線がある。花は茎の先に集まってつき、晴天の時だけ開く。晩秋の枯れ野に咲く青紫色の花が、今年も野の花の季節の終わりを告げている。
投稿者 あぜな 時刻 18時30分 野生植物 | 固定リンク
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント