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道端の草地に群生していたコミカンソウ。長楕円形の葉が小枝の両側に互生して複葉のように見える。葉は休眠運動をする。茎には葉をつけない。果実は径2.5mmほどの赤褐色、表面にいぼ状の突起がある。今年は例年になく路傍でよく見かける。
投稿者 あぜな 時刻 19時25分 野生植物 | 固定リンク
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