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2006年11月19日 (日)

サクラタデ(タデ科)

 水路敷の草地に咲いていたサクラタデ。地下走出枝があり群生する。葉の質はやや厚く、互生。乾くと葉や茎は赤褐色を帯びる。花序には小花が密生。花被は淡紅色で5深裂、腺点が多い。痩果は3稜形で光沢は少ない。近縁のシロバナサクラタデは花被が白色で腺点が少なく、痩果には光沢がある。この付近では両者とも湿地や休耕田に生育するが、サクラタデの方がよく見られる。

Sakuratade

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