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水田の畦間に咲いていたチョウジタデ。稲作の伝来とともにもたらされた史前帰化植物とあると考えられている。花は黄色でも葉腋につく。がくや花弁は4個または5個。茎は稜があり角張る。根元に立ち上がった白い呼吸根を出すこともある。
投稿者 あぜな 時刻 19時48分 野生植物 | 固定リンク
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