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2006年6月14日 (水)

ルー(ミカン科)

 小さなハーブ園で咲いていたルー。ヨーロッパ南部原産の多年草。学名はRute graveolens L.。別名はヘンルーダー。日本には江戸時代中期に渡来。属名のRuteは「くつろがせる」、種名のgraveolensは「強い臭い」を意味する。昔のヨーロッパでは病気や苦痛を和らげるのに用いられたハーブ。魔除けや興奮剤などの薬用、虫除けに使われた。現在ではドライフラワーや観賞用に利用されている。

Rue_1

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