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丘陵地のやや湿った水田の畔に咲いていたハイニガナ。地面に走出枝を出し、茎葉は茎を抱かない傾向がある。その他はニガナと大きな違いはない。花弁は5-6枚で黄色。早朝や曇った日は閉じていることが多い。ハイニガナとニガナとは特に区別されていないことが多いが、両者とも普通に見られる。
投稿者 あぜな 時刻 20時56分 野生植物 | 固定リンク
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