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山地の明るい林縁の草地に見られたユキヤブケマン。ムラサキケマンの花冠がほとんど白色となったもの。茎も葉も紫色を帯びない。決まった場所に何年も前から生育しているが、あまり多く見かけるものではない。また、花冠は白色だが裂片の先だけに紫色が残るものはシロヤブケマンとされている。
投稿者 あぜな 時刻 00時10分 野生植物 | 固定リンク
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