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日あたりのよい雑木林の斜面に咲いていたシュンラン。春の暖かい日差しの中に飛び立とうとぐっと背伸びしているように見える。ランの仲間では最も普通に見られるもののひとつ。葉の縁には細鋸歯があり触れればざらつく。
投稿者 あぜな 時刻 00時05分 野生植物 | 固定リンク
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